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最期の決まり方。
今日は阪神大震災の日ですね。
あの日からもう18年だって。
遺された家族はどんな思いでこの時間を過ごしてきたんだろうなぁ。
朝刊に載っていた阪神大震災の記事の横の方には
東日本大震災の被災者数の表がありました。

人生の最期がこんな形で終わるってどうして?

130117a.jpg

kanaが亡くなってから、私は人の最期を考えます。
自分の最期や死に方にはまだ関心は向かないけれど、
その人にはなぜその最期だったのか…という事が知りたいと思うようになりました。

もし「運命」という言葉で答えを出そうとするなら、
じゃあなぜその運命が与えられたのかが知りたい。
神様がそうしたのなら、なぜそうしたのか知りたい。
前世やその人の生き方がそうしたって答えも都合よすぎる気がする。
何か答えが他にあるんじゃないかと思うんだよねぇ。

今はkanaの人生が終わったことをただ悲しむだけの時期じゃなくなったみたいです。
以前まであった「…してあげればよかった」というたくさんの後悔も
消えはしないけれど薄まった気もする。
私なりにkanaは人生を“よく生きた”と思えるようになったのかな。
そんな気持ちの変化とともに、先に書いた疑問が出てきました。
どうしてその人はそういう最期なのか。
最期の決まり方の差は何?

仏様のそばに行ったkanaならその答えを知ってるかなぁ。
今朝、起きてすぐチーンとお鈴の音が聞こえました。
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【2013/01/17】 その他 | コメントを書く(5)

涙の止まらないお母さんへ。
先日ある方からブログにコメントをいただきました。
お子さんの病気を告知されたばかりで、
悲しくて悲しくて涙の止まらないお母さんからでした。

そのお返事として書いた駄文が、
思いもよらずにその方だけでなく、見てくださっている他の方にも
響いたものがあったという内容のメールを幾つかいただきました。
うれしかったです。

私が経験しているkanaとの生活の中で最初の頃の悲しくて辛い経験は
少し形を変えて、今そのような状況にあるお母さんの肩を
ポンと叩くことのできるものになってきたのかな…なんて思いました。

メールの中に
「読み返したいけど、いつのコメントだったかわからなくて探した」とあったので、
こちらにまとめて再掲をしておこうと思います。





お返事を書いた『Rさんからのコメント』はこちらです。

■Rさんへ。
いつも見てくださってるんですか。ありがとうございます。
こんなしょぼい文章ですみません。
勇気なんて、ありますでしょうか??

お子さん、まだまだ小さな赤ちゃんなんですね。
受け入れることは今すぐにする必要はないと思いますよ。
毎日、毎日の生活の中でちょっとしたことがかわいいって思えたり、
がんばろうと思えたり、守りたいとな思えたりすることの積み重ねが
受け入れることだと思うから、
それは時間とともに増すことで、強くなる気持ちだと思います。

今が地獄ならば、地獄よりも辛くて悲しいことはこれからそうないはず。
だったら、これからは少しは気持ちの楽な時間が持てるかもしれません。
いろんな不安がRさんの周りにありすぎるくらいあるでしょうけど、
取っ掛かりやすい所から一つずつ手を付けたらいいと思います。
友だちや周りに告知するのもできないことなら、できる日までしなければいいし、
人に会うのが苦しかったら、その間は会う必要ないと思うし。

元気なこどもだったらとか、検査でわかっていたらとか考えてしまう事だって
普通の感情だと思います。
すべて、今のRさんのままで誰もそれを悪いとかダメだとか決める人はいません。
そういう時もある。
それでいいと思います。
あまりに大きな告知を受けたんですから、
頭を切り替え、生活を作っていくのには時間が必要です。
世間の『普通』と違うということはちょっと大変ですが、不幸だということとは違うと思います。
私だって、kanaが元気だったらなぁって夢を今でも思います。
疲れて嫌になっちゃうこともあります。
でも、その後数日後にはまた笑ってたり。
今のままでいいと思います。

病気の様子を知らずに、いろいろ言うことはいけないことかもしれませんが、
こうして悩むのは、Rさんが前を向いている証拠だと思います。
先を見る長さを明日とか、1週間とか短いスパンで考えるのもいいかな。
それより先のことは誰にもわからないことなんだから、考えても仕方ないこと。
私はそんな風にしてきたんじゃなかったかな?今でも、そうかも。

だらだら書きましたが、一緒に歩いていきましょうね。


上に対しての『Rさんのコメント』はこちら。

■Rさんへ。
いえいえ、こちらこそ勇気を出してコメントしてくださってうれしいです。

ぜったいに続く毎日の生活をどう過ごすかは気持ちしだいで大きな違いです。
どうせなら、笑って過ごしたいですものね。
泣くことってずーーーっとはできないんですよ。
たくさん、たくさん泣いても24時間ずっとは泣いていられないものです。
涙が止まったときにはちょっと違う気持ちが見えていたりします。
それはもう、1歩前に進んだことじゃないかなぁ。

病気を告知されてからのこの3ヶ月目の今と、告知されたばかりの時とは
Rさんは違うと思います。
だって、ここにカキコしたりと何かしらのアクションをしているでしょ?
自分の気持ちををどうしたらいいか、
どうしたら前を向けるかって考えての行動が現れてるんだからすごい前進です。
ちゃんとお子さんと向き合ってることだと思いますよ。

この先もいいことばかりじゃない道かもしれませんが、
時間が経った分だけ、Rさんはがんばっているんです。
そして時間が経った分、応援団も増えていくはずです。
周りは敵ばかりじゃありません。
大丈夫ですよ。
ゆっくりいきましょう。



一緒にRさんの応援コメントを返してくださった先輩ママさんもありました。
ありがとうね。

1年後、3年後の自分が、
きっと今苦しくて悲しくて泣いてばかりだけど、
それでもがんばっているあなたをほめてくれると思います。

その1年後、3年後のあなたはきっと笑っていると思いますよ。
【2008/10/06】 その他 | コメントを書く(0)
  
■おでむかえkana

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