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お別れに。
同窓会の時、気持ちがもやっとしていたのは、
前日にH君の訃報を聞いたことも理由の一つだったかな。

長い入院になって、
ママに「kinuさんはどんな気持ちでいましたか?」って
聞かれた時のことを日記にも書きました。

130105a.jpg

papaが一緒にお別れに行こうかと言ってくれました。
kanaがもらった気持ちはまだまだ返したりないほどあるよねって。
私たちにはkana以来の葬儀でした。
自分の気持ちがどんなふうに乱れるのかな…なんて不安もあったけれど。
それよりもちゃんとお別れがしたいと思う気持ちの方が勝りました。

今日も寒い日です。
H君のおうちに近づくにつれ、道路の隅には白い雪が見られました。
こっちは昨夜降ったんだね。
斎場には笑顔のH君の写真がいっぱいありました。
そうだったね。
Hくんはこんな風にお口を大きく開けて、すごくいい顔をしてくれるんだったね。
ママから時々もらうメールにはいつもH君のいい顔が添えられてて、
思わずにんまりしちゃうんだった。

また斎場ではkanaもお世話になった音楽療法の先生もいらしていました。
こんなところでお会いできるなんて…ね。
H君は地元の小学校ともいい交流が持てていたんだね。
交流校の学芸会のビデオでそんな様子を想像できる歌を聞かせてもらいました。
「死」がちょっとわかる弟君が泣いていました。
小さな妹ちゃんはママのそばでかわいい様子でした。

気持ちはここにありながらも、
どこかすごく遠くから、目の前のご両親の姿を
あの時の自分たちと重ねて見ていました。
式が進んで行くその一瞬一瞬、私はどんな気持ちだったのかなって。

今日はまだ大丈夫。
これからが苦しい。
それをH君のパパママがこれから経験するのか…ということが切ない。

H君、ご冥福をお祈りします。
パパ、ママ、ゆっくりね。
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【2013/01/05】 天使ちゃん | コメントを書く(0)

また…一人。
111117b.jpg

昨日、友だちが来る前に荷物が届きました。
ネットのお友だちのすずママさんでした。
中にはたくさんのゆず。
以前もkanaに自宅の庭で採れたゆずを送って下さった方からです。

一緒に入っていたお手紙にはkanaと私へのお気持ち。
そして悲しいお知らせも。
すずちゃん、10月の天使の日にお空に帰って行ったのだそう。
全く何も知らずにいて、何にもしてあげられなかった。
本当に申し訳ない。

自分が一人で下を向いて止まっている間に
世の中はすごい勢いで動いてて、
時々顔をあげて自分もその流れに付いて行っている気になっていたけれど
全く何もわかってなかった。
悲しいのは自分だけじゃなくて、悲しさに大きいも小さいもなくて
それぞれにがんばってて、苦しんでて、闘ってて。
何も知らずに時間を過ごしていたことに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

でも一方で、
神様はまた一人悲しむお母さんを作っちゃったのか…とも思いました。
もういいじゃないかって。
もうこんな辛い思いをする人を増やさなくてもいいじゃないかって。
どうして「このまま」を続けさせてくれないんでしょうね。
この悲しさにはどんな意味があるんでしょうね。

何かがわかりかけていた気がしますが、
やっぱりまだkanaがいなくなった意味がわかりません。
大切な人がそばからいなくなってしまうことの意味がわかりません。
どうすればその意味が分かるんでしょうね。
まだまだ時間が必要です。

心からご冥福をお祈りします。

あさがお、2つ。
【2011/11/17】 天使ちゃん | コメント(-)

Tちゃん、やすらかに。
Tちゃんのお別れの日です。
葬儀の時間を気にしつつ、静かに過ごしました。

アイカルディのママが何人かお別れに行ってくれているはず。
私の想いも一緒に届けてください。
「行けません」とSさんにメールをしたら、
ダメダメな私の気持ちを救ってくれる言葉をいただきました。
Sさん、ありがとう。
その言葉に甘えさせていただきます。

お空のアイカルディ天使もいつの間にか多くなっちゃいました。
20歳を超えるお姉さんも、ちっちゃい姫も。
kanaはお姉さんの方になるのよね。
小さい子の面倒、しっかり頼みますよ。

個々の状態はそれぞれだけど、それだけ厳しい病気なんだよね。
切ないなぁ。
【2011/05/06】 天使ちゃん | コメント(-)

切ない整理。
100504.jpg今日は、夏ですか?
部屋の温度が28度もありましたよ。
kanaもしっかり発熱しており、心拍上昇でした。
急いで首の下をクーリングしておきました。
少々ゴロゴロも残っていたので
kanaは今日も家GWです。

当直明けで帰ってきたpapaはやっぱりどこかに行こうと言っていました。
それも『近場』といいつつも私には『遠出圏内』。
距離感が違うんです。papaとは。
歩いて行けるスーパーなら…と言ったんですけどお気に召さぬようで
一人でアウトレットモールに出かけていきました。
で、何も買わずに帰宅。
よくあるパターンです。

家にいる私は、今日は少し寂しい作業をしました。
今まで病院友だちの天使ちゃんに送ったお花の参加者の整理。
一覧を作ったり、送り主の住所やメアドの整理をしました。
別にこんなことする必要もないとは思うのだけど、
一緒にお花を送った方から届いたお花代の入った封筒をすべてとってあるので
それが袋いっぱいになってしまったんですよね。
切ない封筒の数です。

すべて私がお花担当になっているわけじゃないので
全部把握できているわけじゃないですけど
一つ一つの封筒にはたいてい、
短いメッセージや長い手紙が添えられており
天使ちゃんへやご家族への気持ちや私への一言が書かれています。
それを捨てるのがどうしてもできずに残っています。

この日記にも書かせてもらった天使ちゃんへの封筒もいくつもあります。
整理の手を止めて、その時の日記を読み返しては
日記の中に書けなかったことも思い出していました。
悲しいことにとてもたくさんあったので、
昼前から始めた作業が夕方までかかってしまいました。

この封筒がもう一通も増えないといいのになぁ。
【2010/05/04】 天使ちゃん | コメント(-)

お通夜へ。
夜にpapaと一緒に出かけるためにおばあちゃんに来てもらいました。
kanaと数時間のお留守番のために、
その時間と同じくらいかけて来てくれます。
でも、おばあちゃんと二人きりでは
何か急な出来事があった場合の対処(吸引とか)が難しいため
ボラさんにも声をかけさせてもらい
万一の時には、相談やかけつけてもらえるようにお願いをしておきました。
いつもいろんなに助けてもらって私たちは動いています。
本当にありがたい。

いろいろ連絡はしたものの、
M君が天使になっちゃったなんてやっぱりどこか信じられない気持ち。
でもお通夜の席で見た遺影と小さな棺の中の姿は間違いなくM君で
ママのポロポロこぼれる涙も本当で
数珠を持つ手を合わせながら現実のことなんだなぁって確認しました。

遺影のお顔は、とってもいいお顔でした。
とっても元気な、やんちゃそうなM君でした。
パパさんが「本当にやさしい子でした」と言っておられました。
うん、そうだったね。私もそう思います。
「12年通った病院とのつながりがなくなっちゃった」とママ。
かわいい盛りの妹ちゃんが「M~くん、おきて~」って言ってました。

挿管をしない…と決断したご両親ですが、
それでも最後までずっとずっと迷い続けたそうです。
何が一番いいのか。
これが一番いい方法だったのか。
答えはないかもしれません。
でもご両親の選択が一番だと思います。
私もきっと迷う時には「両親の選択が一番」と誰かに言って欲しいと思う。

M君のご冥福をお祈りします。
お空のお姉ちゃん、それからお友だち。
どうぞ、仲良くしてあげてくださいね。
【2010/03/13】 天使ちゃん | コメント(-)
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