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お盆です。
今日はお盆の法要で実家に帰りました。
papaの仕事がお盆にも入っちゃったので一日だけの帰省です。
今日もとても暑い。
実家に着いてすぐ、クーラーが壊れているとおばあちゃんに聞いてショックでした。
でもリモコンの電池交換をしたらちゃんと動いてくれて助かりました。

papaはこの暑さの中、庭の草取りをし始めました。
いつの間にか置いてあった長袖長ズボンに着替え、
汗をダラダラ流しながらの作業です。
熱中症で運ばれるニュースの多い上、
普段外での作業をしたことがない人ですからさすがに心配になり
お茶を用意しながら早く区切りをつけるように促しました。
でも一旦やる気スイッチの入ったpapaはなかなか止まりません。
地面に膝をついて、もくもくと雑草をむしり取っていました。

papaが必死になるのも、おじいちゃんが少し元気がなくて
以前は細々やっていた家の周りの事ができなくなっているから。
この暑さですから、老体には堪えるでしょうね。
papaの自分がやっておかないと…という気持ちもわかります。
でも私はやっぱり熱中症が心配で…。
…手伝うという思考はなし!

130811a.jpg

ひとまず私一人でお墓に行きました。
遮るもののないお墓ではロウソクが
こんな風にとろん~となってて気温の高さを証明していました。
墓石にかけた水もすぐに蒸発していきます。
この暑さじゃお花も持たないな。
kanaも暑いね。

汗を拭き拭き家に戻ると、papaはまだ作業を続けています。
出かける前におじいちゃんにもおばあちゃんにも
「あと5分したら声を掛けてやめさせて」とお願いしていったのに…。
しばらくしてなんとかキリもついて草取りが終わりました。
papaがやたらと二人が「やめろ」を言いに来たのは、あんたの差し金か…と笑っていました。
お疲れ様でした。

午後からはお坊さんが来ての法要です。
お経の後、おっ様になんとなく聞いてみたかったことを聞きました。
死ぬことに差があるのはどうしてか。
いきなり事故で無くなってしまう場合や、大往生で死ぬ人、
思いがけない事態で亡くなる人、闘病の末に亡くなる人。
どうして同じような境遇の人にも死に方に違いがあるのか。

おっ様の話しにはクリアな答えはありませんでした。
でも、以前は理解できなかった運命…という答えでもいいのかなと
思えるようになりました。
そんなことを聞き出す私をおじいちゃんたちはどんな風に思ったでしょう。

その後、少しでしたが幼なじみたちに会いました。
一人来られなかったけれど、気心知れた友だちはいいな。
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【2013/08/11】 弔うこと | コメントを書く(0)

kanaの三回忌。
あっという間に三回忌です。
31日の命日を前に菩提寺で三回忌法要をしました。

お寺でお経をあげていただき、お墓に移動します。
お墓でお線香をたくさん焚いたら煙が大きくなって炎が立ちました。
びっくりしてpapaが手を振って火を消そうとしたら和尚さんが
これは故人が喜んでる証拠だと教えてくれました。
kana、みんなが集まってくれたことがうれしかったんだね。

和尚さんの話しには
こういうなんでもないことに一つ一つ理由付けがあって、
なんでもないことに意味が生まれて
それを知ることで気持ちが落ち着いたりすることが多いです。
仏教のやさしいところかなぁなんて思います。


この二年の間に気持ちの動き方もずい分小さくなり、
入院中のkanaの苦しそうな顔を思い出すことはぐんと減り
その代り、いい顔のkanaを思い出すことが増えました。

いないことを考えて泣くことも減ってきました。
心ってどんどん動いて、鍛えられて、慣れて行くんだね。
そして、周りも動いているんだね。
こういう変化を悪いこととは思いません。
それが当たり前で、その当たり前を私が受け止めればいいだけのこと。

次の七回忌まで少し間が開きます。
私たちはどんな4年間を過ごすんだろうなぁ。
朝、家を出る時に遺骨の箱をぎゅーって抱きしめました。
すごく久しぶりにkanaを抱きしめました。
なんだかあったかい気持ちが湧いてきました。

先日papaがプレゼントしてくれたkanaのポーチ
なんとkanaの位牌にぴったりのサイズでした。

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【2013/03/23】 弔うこと | コメントを書く(0)

春の彼岸。
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今日はpapaと春のお彼岸法要に行きました。
集まるのはほとんどがお年寄りの方たち。
その中で私たちはずいぶん若い方です。
私たちの耳には入って来ませんが、
〇〇さんちの息子夫婦よね…なんてこそこそ言われているんだろうな。

秋のお彼岸からたまった悪いチリやホコリを
観音様のお経できれいに流してもらった…ようです。

週末にはkanaの三回忌があります。
そのためのお寺さんへの最終確認や
食事するお店やお花屋さんにも行ってきました。
三回忌か…。
【2013/03/21】 弔うこと | コメントを書く(0)

お彼岸法要。
120923a.jpg

今日はお彼岸の法要があり、お寺に行きました。
実家に帰る道すがら、田んぼの土手には真っ赤な彼岸花がいっぱい。
まだまだ暑いけど、ちゃんと秋は来ているのですね。

あいにくの雨で足元が悪い中、お寺にはたくさんの人が集まってきました。
おじいさん、おばあさんがほとんどで、私たちは一番若いくらいです。
お寺には上の写真にもあるように背の低い椅子が用意してあるので
足が痛い思いをしなくて済むのでとってもありがたいです。
法要中の私語は相変わらずにぎやか…^_^;
耳が遠い人の内緒話はどうしても大きな声になってしまいますね。

実家に戻ると、偶然そばで軽トラ市が開催されていました。
ニュースで見たことあったけど、けっこうたくさんの軽トラのお店が出てて
とても見ごたえがありました。
地元で採れた野菜やお米、手作りの惣菜やお菓子、木工品。
いろんな商品が並んでいました。
雨じゃなければもっとゆっくり見たかった!

もう帰ろうと思ったら、一つのテントに知った姿!
以前一緒に働いていた方でした。
実家のお店の味を引き継いで和カフェを始められたのです。
少し前、なんとなく見ていた情報番組にいきなり出てきた時にはびっくりしたなぁ。

声を掛けるとすごく喜んでくださって、
kanaのことも気にしてくださっててうれしかった。
今度はぜひお店でお会いしたいです。
必ず行きます!!

明日も仕事なので、早々に名古屋へ。
やっぱり名古屋の方が暑いわ。
【2012/09/23】 弔うこと | コメントを書く(0)

kanaの一周忌。
120324a.jpg

命日を前に、kanaの一周忌をおこないました。
声を掛けた親族がみな集まってくれ、にぎやかにできました。

しかし昨夜、急に大きな変更の連絡がありました。
名古屋で葬儀ができ、菩提寺の住職が行かなくてはならなくなり
kanaの法要へは他のお寺からお坊さんに来ていただくことに。
そんなことがあるんだねぇ。
お坊さんは本当に忙しい職業です。

ピンチヒッターを引き受けて下さったお坊さんは
まったくkanaにご縁がない方でもなく…。
先日のお彼岸法要にも来ていらしたし、
kanaの葬儀の時にも一緒にお経をあげて下さった方。
また奥さんはpapaの後輩だったし、私の友人Cちゃんの先輩だということも判明。
少しお話をさせていただく間にも共通する人の名前がいっぱい出てきました。
そんな方なら安心して法要をお任せできます。

お寺でのお経、お墓でのお参り、全て滞りなく済ますことができました。
一年かぁ。
お焼香で本尊の前に立った時、しみじみとkanaの遺影を眺めました。
「一年ですねぇ」とお坊さんの口からも出た時は
何とも言えない気持ちになりました。

みんなで昼食をとり、にぎやかに一日が終わりました。
帰りの車の中で、papaと「お疲れ様でした」と
今日が無事に終えられたことを喜びました。

kanaが亡くなって、四十九日、初盆などの節目を一つ一つ過ごし
今日の一周忌も終えました。
とにかく一年、一周忌までは…とそんな気持ちを持って過ごしてきました。

法要としては次は来年の三回忌になるわけですが、
今までずっと少し先の節目を目標にして、そこまで頑張るつもりで進んで来ました。
三回忌を終えたら、その次の目標はどこに持って行けばいいんでしょう。
少し先の目標が見えないのは不安です。
でもその頃にはまた気持ちも変化し今とは違った強さも身についているのかな。
今感じる不安は、そんな時期もあったねで終わっているのかな。

家に帰ってきたらポストにYさんからの郵便が届いていました。
中には「あたたかいこころ」という白鳥英里子さんのアート書道作品集が入っていました。
一番最初の作品「すてきなであい」の書の隣のページには
「出会った多くの方々に、娘は育てていただきました」とお母さんの添え書きがありました。
あぁ、kanaもそうだったな…同じだな…と思いました。
一つ一つ、読ませていただきました。ありがとう。

本の入っていた袋はピンクの桜のテープで封がしてありました。
Yさんも、他の方もそうですが、こんな小さなこと一つにも、
封筒・便箋一つにもkanaのことを思って選んでくれたことが感じられ
うれしいなって思います。

食事を終えて外に出たら、朝からしとしと降っていた雨がすっきり晴れていました。
ちょっと寒かったけれど気持ちのいい青空でした。
たった三日前には硬そうだった桜のつぼみはむくむく膨らんでいました。
ここの開花はいつだろう。
【2012/03/24】 弔うこと | コメントを書く(4)
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