![]() 先日、訪問看護婦さんから 「災害時、電気の復旧をする時、 障害・病気に使う機械を動かすことが必要な人は 予め電力会社に届けておくと優先的に配慮してくれるらしい」 という話しを聞きました。 看護婦さんも『らしい』という程度の話で 実際のところはどうなのかがわからなかったので、 今日、電力会社に問い合わせをしてみました。 電力会社のどこにかけていいのかわからなかったので 電気料金明細書に書かれてある 「お引越し・ご契約変更等のお申し込み・お問い合わせ」に 電話をしました。 電話に出た方に用件を話して、担当さんに変わってもらいます。 担当さんに用件を説明すると、 災害の程度によるが…という前置きがあり、 前もってどういう理由で電気が必要なのかなどの 情報がわかっていれば電気の復旧作業時に融通することは できるかもしれないとの事。 はっきり、できると言い切れないみたい。 しかし、その理由…生命維持に関わる機械を使っているなど…の程度にもよるし、 災害の規模によると何度も念を押されました。 また、これらの情報が電力会社に伝わっているということで 災害以外に、工事等で停電が必要な場合など、 短期に電力の供給が止まってしまう時に 電力会社から発電機を借りることもできるとの事。 長期に電気が止まってしまう場合には かかりつけの病院に行って欲しいと言っていました。 先日阪神大震災などの災害時にボランティアで入った方に お話を聞いたとき、 ・電気の復旧が他のライフラインに比べて早かった。 ・2日目には電気は復旧していた。 などの話しを聞いたのですが、 それについても電力会社の方に聞いてみたところ。 ・地面の下に線が通っているものに比べると、 地上での作業が多いので復旧は早いだろうということ。 ・確かに2日目には電気が復旧していた地域もあったが 遅いところでは1ヶ月もかかった地域もあり、差が大きい。 ということでした。 道を挟んで一方は電気が通っているのに、 反対側では通っていないということもあり、 どの程度、電気の仕組みが壊れてしまったかによって、 かなり差があるようです。 また、一戸建てと集合住宅では復旧に大差はない…ということです。 この話しを聞いたのは中部電力の私の住む地区の担当の方ですが、 全国の電力会社でも同じような対応ができるのではないでしょうか? …私の推測です。 病気・障害の程度が重く、 かえって避難所生活ができない場合もあるかと思います。 そんな時、危険や不便の心配があっても 家にいることを選択しなくてはなりません。 電力会社への電話一つで、不便が一つでも解決できればいいですね。 でも、大きな災害で壊れたところにまた電気が通るということは、 それによっての火災も心配なのですよね。 ( ̄~ ̄;) ウーン
【2005/11/25】
災害を考える |
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