![]() 一日中、雨が降ったりやんだりで むしむし、じっとりと暑い一日でした。 朝からクーラーの除湿をかけて過ごしました。 少し腰が痛くて、おまけに眠くて 母は予定のない今日をコロコロして過ごしました。 kanaも昼夜逆転だったので、家の中はしーんと静かなものでした。 そのまま一日が終わっていくのかしら〜と ボケボケしていたところへ携帯にメールが一通。 先日退院したばかりの病院友だちからでした。 『ね〜胃カテが通らないよ。薬で詰まったかも』…あらあら。 文末にはムンクの叫びのような絵文字の顔。 これにママの気持ちが大いに表されているようですぐに返信をしました。 『電話で話すわ』 このお友だちは、もともと心臓病の子です。 でも、体質的に梗塞ができやすく去年も2度脳梗塞を起こすなどして 麻痺が残ってしまいました。 小さい頃から「食」に対して興味の薄い子だったという話でしたが、 そこにきて麻痺で嚥下の力も落ちてきてしまい、 先日のひどい肺炎の後、胃カテを持って退院することになりました。 ママはまだ胃カテとそれに伴ういろんな対処に慣れていません。 まして自分で胃カテの交換などできません。 そんな退院初日の今日、 家に帰ってきて早々に緊急事態になってしまったようです。 溶けにくい薬が8Frの胃カテの先端で詰まっちゃったようです。 「押しても引いてもダメなのよ〜」らしいです。 電話で状態を聞き、 まずは大きめの30mlくらいのシリンジで空気を2、3ミリくらい 勢いよく押し込んでみること。 で、それを数回やってもだめなら交換かな〜…って伝えました。 それから溶けにくい薬がある時は、少し水多目で溶き、 シリンジを降りながら(液体の中で薬が舞っている状態で) 早めに入れるといいと思うよと伝えました。 一旦電話を切り、結果報告を待ちました。 ふと、昔の自分を思い出しました。 まだkanaが6Frを使っていた頃です。 いつもの通りにやってるつもりなのに、 悲しいかな、胃カテは薬で詰まりにっちもさっちも…です。 それでも何とかしようと 半べそ状態でシリンジで押したり引いたりを繰り返し うりゃっ!と勢いよく押したらシリンジが胃カテから外れ、大爆発。 大事な薬をそこら中に撒き散らしたこともしばしば。 てんかんの大事な薬、血中濃度が下がっちゃう!と どうしたものかと悩んだのも懐かしい思い出ですね〜。 そんな経験を何度も重ね、自分なりの試行錯誤が生まれました。 またkanaの背が伸び、7Frのカテーテルに変わってからは 詰まりもほとんどなくなりました。 思ったよりも時間が経ってから、報告がありました。 結局、ダメだったようです。 病院に電話をしたら「交換だけなら近所のお医者さんでもいい」と聞き 早速近所のいくつかの病院に問い合わせたものの、どこも拒否。 仕方なく、今から離れた大学病院に向かうそうです。 力になれなかったね。 これから外来で胃カテの交換方法を教えてもらう という話だったようですが、 まさかこんなに早く困ることになろうとは… ママも焦ったでしょうね。 そんなママを目の前でみる、K君もびびったでしょうね。 シリンジで圧をかけたりして痛い思いはしなかったかなぁ。 今回はあまりお役に立てませんでしたが、 また、何かありましたらメールくださいね。 kanaのなつかしい胃カテ交換の雄姿も見る?+こちら+ ■blogranking■胃カテ交換、いつまでたっても怖いものなのよ〜。ポチッと。
【2007/06/14】
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