こわいえほん寄席。
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昨日はさすがに親が浮かれすぎてkanaも疲れたようです。
一日少しおとなしく、またちょっと体温高め。
お誕生日のうれしい余韻に浸りながら二人で静かに過ごしました。

そんな日は、ビデオ鑑賞が多くなります。
私用のドラマとkana用のアニメや子ども番組など。
声の違いがよくわかる『アンパンマン』はお気に入りです。
またNHK教育の『てれび絵本』は母が好きで毎日撮りだめて見ています。
あれだけのいい絵本を全部買ったら金額も場所もらえらいことになりますが、
テレビで流れて収めるのは薄いDVD。
ありがたい番組ですねぇ。

明後日最終回を迎える朝ドラ「ちりとてちん」の影響で
最近は『てれび絵本』の中の『えほん寄席』のシリーズの見方が変わって来ました。
落語の世界を絵に乗せて本物の落語家さんが演じてくれます。
演じる時間はオープニングやラストをのぞいたら4分ちょっとでしょうか?
普通に演じて一つがどのくらいの長さのお話かはしりませんが、
それらを4分にまとめるのですから、落語を削る作業も大変でしょうね。

新聞だったかで読んだのですが、
「えほん寄席」に関しては落語家さんの言葉が先にあって 
それに絵がついていくという作り方をするのだそうで
完成までに半年ほどの時間がかかると、書いてあったと思います。

その絵というのがまたなんとも味のある…。
そういえば聞こえもいいかもしれませんが、
これ子ども向けか?と首をひねりたくなるほどの味のある絵で
落語の世界を表しています。
絵本作家さんの絵も楽しめて落語も楽しめて、とてもおいしいシリーズです。

最近の新しいシリーズにはかなりの大御所さんの絵が使われています。
モンキーパンチとか水木しげるなんて名も。
ルパ〜ンにゲゲゲですよ。
他の人も知ってる人にはすごい!人の名前があるのかもしませんが…
モンキーパンチは「あくび指南」だったかな。

今週月曜日からは新シリーズの後半が放送されてます。
月曜日にはなんと水木しげるの「死神」 (落語:柳家さん喬)でした。
しょっぱなに目玉オヤジがちょっと出たり、
登場人物もゲゲゲで見たことあるような顔なんですが、
落語家さんのちょっと怖い声に水木しげるのちょっと怖い絵。
…相乗効果でかなり怖いです。
「死神」という落語の世界がその絵ですごく高められてる感じで怖いんです。
kanaと一緒にというよりも、無言でじ〜っと見入っちゃいました。
この不気味さは口で説明してもわからないから、見てもらうのが一番。
これから再放送もあるからチェックして欲しいなぁ。

撮りだめた「えほん寄席」は「てれび絵本」のDVDの中に落としていくのですが、
さて、この怖い「死神」を一緒に入れるか、やめとくか…。
作品としてはすごくおもしろいと思うけど、
kanaにもう一度見せたいか…というと、( ̄~ ̄;) ウーン、見せたくない。
題材もちょっといやだし。
ということで、もったいないけどこの「死神」はHDDから削除しました。
もったいない…

大好きな朝ドラ「ちりとてちん」も残すところあと2回。
「えほん寄席」もいいけれど「ホントの寄席」にも行ってみたくなりました。

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【2008/03/27】 いろいろ | トラックバック(-) | コメントを書く(2) |
  
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