Mさんはおかかえドクター?
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まだ時差ぼけのある妹達。
しゃべってると思ったら急にボーっとしだしたり…
「ここで寝たら、直らないから」と必死で起きていました。

朝、kanaは心拍高めでヒュー音もあり。
心臓のお医者さんでもあるMさんは
サチュレーションモニターの波形を眺め、
聴診器でkanaの胸の音を聞いていました。
吸入して少し楽になり、心拍も10くらい下がりました。
再び聴診し「イイネ!」と一言。

午前中、Mさんと二人で近くのホームセンターに出かけました。
一生懸命「聞こう・わかろう」としてくれるので
私のめちゃくちゃ英語もどきでもなんとか会話が成立。
Mさんへの外国人プレッシャーもなくなりました。
でも逆に「もっと伝えたい」という思いは深まりました。
この気持ちをどうにか次のステップにつなげていきたいなぁ。

夜はpapaの帰りを待って近くのラーメン屋さんに出かけました。
Mさんの大好きなラーメン。
私もこの店に来たのは、前回妹達と来た時以来。
「おいしい」を3人で順番に言いながら体を温めました。
帰り道の寒さが心地いいと思えるほど、ホカホカになりました。

時間が経つにつれて、
この楽しい時間ももうすぐ終わっちゃうんだなぁという気持ちが強くなります。
寂しいなぁ。
昔と同じようにkanaに話しかけ、同じ歌をうたい、
絵本を読んでくれたこと、
その姿がそばにあるだけで、自分は一人じゃないなぁと感じ、
力をもらえます。
kanaが生まれた時の一番苦しい時を支えてくれた感謝が蘇ります。
遠い国でがんばっている妹が、
ずっと変わらずに笑顔で過ごせていることに安心し、
それを大事に支えてくれているMさんに感謝です。
両親も同じ思いを持ったんではないでしょうか。

帰宅後Mさんがお医者さん用のサイトにあった
様々な手技を見ることのできる動画を見せてくれました。
経管栄養のチューブを入れる動画です。
栄養摂取以外の目的でも使われるという説明から始まって
必要な物、患者側の準備、挿入の仕方、テープの止め方
さらにはまれに起こる危険などまでの7分間でした。

もちろん英語なので、画を見たままの印象しかわからないので
そこをお医者さんと妹の通訳でフォローしてもらいながら…。
7年間、kanaのチューブの交換は私がやっています。
どうやったらkanaが楽にいられるかということは
なんとなくわかり、交換にかかる時間も短くなりました。
でも鼻の穴がどういう構造で、そこをチューブがどう通っていき、
よく「ごっくんして」と言う理由がこういうことで…などが
カメラの映像やレントゲンで見られ、今回初めて『理解』できたと思います。
すごくいい勉強になりました。
他にもえぐいものも多々ありましたが、怖いので見られず…。
もう一つ、セントラルラインを入れる手技も解説付きで見せてもらいました。

こんな勉強はもちろん、kanaのこと、父オサムの心臓のこと、
他にもpapaが健康診断でもらった気になる結果をたずねたり、
Mさんは我が家のホームドクターです。
特に父オサムにはぴったりの専門です。
もっと厳しく言ってやってください。

私がそんな講義を受けていたら、
papaはkanaを抱っこしたまま二人とも寝ていました。
普通に仕事があり、朝も早いpapaに迷惑はかけられません。
その後は音を立てないように静かに静かに気をつけながら過ごしました。

妹達、明日は朝早く九州の温泉地に向かいます。
ちゃんと起きられますように。

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【2007/12/20】 いろいろ | トラックバック(-) | コメントを書く(0) |
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